樹脂サッシとアルミ樹脂複合サッシはどっちがいい?後悔しないための本当の選び方
「結局どっちがいいの?」と迷っていませんか?
家づくりを考え始めると、必ずぶつかるのが「窓」の問題です。
「樹脂サッシがいいらしい」
「アルミはダメって書いてある」
「いや、複合サッシで十分って意見もある…」
ネットで調べれば調べるほど、情報がバラバラで
結局何が正しいのかわからなくなる方が非常に多いです。
そして最後に残るのが、この疑問。
「サッシって、どっちがいいの?」
正解は「どちらか」ではなく「地域に合っているか」
最初に結論からお伝えします。
樹脂サッシとアルミ樹脂複合サッシに、絶対的な正解はありません。
大切なのは、
「その地域に合っているかどうか」
です。
気候条件・日射・湿度・住まい方によって、
最適なサッシは大きく変わります。
樹脂サッシのメリットと向いている地域
まずは、よく「正解」と言われがちな樹脂サッシについて。
■樹脂サッシの強み
・断熱性能が非常に高い
・熱を通しにくく、室内温度を保ちやすい
・結露対策にも有効
特に、
寒さが厳しい地域では非常に効果的です。
例えば、
・北海道
・東北エリア
こういった地域では、
窓の性能がそのまま快適性につながります。
※樹脂サッシ自体が悪いわけではありません。
樹脂サッシのデメリット(注意点)
「樹脂サッシ デメリット」として知っておくべきポイントです。
■框が太くなりやすい
→採光が減る・見た目が重くなる
■紫外線による劣化リスク
→色あせ・変形の可能性
■メンテナンス性
→長期的な交換や補修の視点が必要
アルミ樹脂複合サッシの特徴
「アルミ樹脂複合サッシ 比較」で見ていきます。
■特徴
・外側アルミ → 紫外線に強い
・内側樹脂 → 断熱性確保
つまり、
「耐久性と断熱性のバランス型」
です。
■メリット
・耐久性が高い
・デザインがスッキリ
・採光を確保しやすい
性能数値の落とし穴
「窓 断熱 性能」でよく出てくるUA値。
確かに、
窓の性能を上げると数値は良くなります。
しかし重要なのはそこではありません。
一般的な住宅では、
窓の面積は約数㎡程度
といわれています。
つまり、
サッシだけで性能を語るのは危険です。
本当に大切なのは、
家全体のバランスです。
八紘の考え方|暮らしから逆算する
私たちは、サッシをこう考えています。
■愛媛の特徴
・日射時間が長い
・紫外線が強い
そのため、
耐久性を重視し、アルミ樹脂複合サッシを採用しています。
■性能は「住み方」まで考えるべき
よくあるのは、
各部屋にエアコンをつける家ですが、
私たちは違います。
1フロア1台で回せる設計を行います。
これにより、
・ランニングコスト削減
・メンテナンス性向上
といったメリットが生まれます。
まとめ|サッシ選びで後悔しないために
「サッシ どっちがいい」という問いに対する答えは、
ひとつではありません。
大切なのは、
数値ではなく“暮らし”で判断すること
です。
・地域
・設計
・ライフスタイル
これらをトータルで考えることが、
後悔しない家づくりにつながります。

