N様邸 土台敷を行いました。
この日は、朝のうちは曇り空。
どこか肌寒さも感じる静かな始まりでしたが、
作業が始まる頃には雲がゆっくりと晴れ、空が明るさを取り戻していきました。
午前中からぐんぐんと気温は上昇し、
最終的には「日本で一番暑い町」としてニュースにも取り上げられるほどの暑さに。
立っているだけでじっとりと汗がにじむような、厳しい陽気の一日でした。
そんな中、職人さんたちは慣れた手つきで
次々と土台敷きの工程を進めていきます。
N様邸は、40坪を超えるゆったりとした敷地。
基礎のボリュームもなかなかのものですが、
現場ではその広さを感じさせないほどにスムーズな作業が進みました。
土台材が整然と並べられ、
床下には給排水管が美しく配管されている様子が印象的です。
そしてこの日、
お施主様であるN様も現場に足を運んでくださいました。
ご自身の住まいが少しずつかたちになっていく様子を
じっと見つめながら、職人たちの動きにも目を向けられていました。
天候の移ろいとともに、
住まいが「かたち」になる一瞬一瞬。
その工程の一つひとつに、
手仕事の美しさと、家づくりの奥深さが込められています。

